マイナンバーカード関連サービスのご利用料金 

※遠方の方の依頼の場合は「短距離・中距離・遠方移動の依頼」に準じた料金になります。詳しくは こちら

令和5年3月31日まで「マイナンバーカード申請サポート」は 無料です!
(無料の時期は変更する場合がございます)(マイナンバーカードの健康保険証利用の申請サポートは対象外)



◇通知カードもしくは申請書IDをお持ちの方
申請のサポート 1名につき  1000(税込) 
サービスの内容 マイナンバーカードの申請手続きはスマートフォンにて行います。
お電話で「ご自宅での申請」か「当事務所にて申請」するかを決めていただき
日時のご予約をお願いいたします。

予約先電話番号:03-4361-9949

写真代金・申請手数料・申請不備の対応等はすべてコミコミ価格となっております
通知カード・申請書IDをお持ちで申請のサポートと一緒に「終活」も始めようと考えている方
申請のサポート
サービスの内容は上記と同じ
全てセットで
(1名様)
2000(税込)
終活ノート 
終活の簡単な手引
こちらのセットには1時間無料の相談がついています。

◇マイナンバーカードの健康保険証利用の申請サポート


◇マイナンバーカードを当事務所のサポートをうけて交付申請を行われた方
 
1件につき 1000円(税込)
※マイナンバーカード交付申請サポートを依頼されるに健康保険証の利用手続も同時にご依頼下さい。
  経緯書にそのむねを記載いたします。経緯書は大切に保管して下さい。
◇もうすでにマイナンバーカードをお持ちで、健康保険証の利用申請の
  サポートを依頼される場合。
1件につき 1500円(税込) 
※マイナンバーカードの交付申請サポートを当事務所で受けており、経緯書をお持ちの方で 、
  ご依頼時にご提示いただければ1件1000円で請け負います。

◇手元に通知カード・申請書IDが無い場合の対応

通知カード(交付申請書)・申請書IDとは、ウェブ申請時に必要なIDが記載された書類です。
これら通知カード(交付申請書)・申請書IDが無い場合は、「申請書IDの記載された書類の再交付手続」
を行います。

「申請書IDの記載された書類の再交付手続」は

・市区町村の担当部署に連絡し、本人確認を行ったうえで
郵送での再交付をお願いする方法か

・直接窓口(本人確認書類が必要)へ赴いて再交付
をお願いする方法があります。

手間暇を考えるならば担当部署に電話連絡し、後日申請書IDの記載された書類の郵送の手続をとる方が
楽ではありますが、窓口で直接申請書IDの再発行をしてもらった方が効率が良い場合があります。

◇申請書IDの再交付「郵送申請」と「窓口申請」のメリット・デメリット
郵送での申請書IDの再交付申請
 メリット
①市区町村の担当部署に連絡し本人確認のみで再交付がされる。

②窓口へ行く必要がなく様々な負担がない。


デメリット 
①世帯員複数人分必要な場合は
1人1人全員の本人確認が必要となる場合があり
  手続が進まない場合があり、思わぬ時間がかかる場合がある。

②一人ひとり確認がとれない場合は後日、本人確認が行われる場合があるが、その日
  に全員が揃ってないといけない場合がある。

窓口での申請書IDを再交付を申請
 メリット
①世帯員複数人分必要な場合は、
同じ世帯であれば、窓口へ来た人の本人確認のみで
  世帯員全員分の申請書IDの再交付
を申請できる。

②代理で別世帯の方の申請書IDを取得する場合は委任状を書いてもらい申請する。
  この場合、
委任者の署名捺印は世帯員誰か1人で可能で、全員分の申請書IDを取得
  きる。
  再交付申請後、即日で再交付される。


 デメリット
①直接窓口へ赴く手間と労力が必要。

②別世帯の方の申請書IDが必要な場合は本人署名と捺印のある委任状が必要。

③窓口へ行く人は身分証明書が必要となる。写真付き証明書は1点、写真付きでな
  いものは2点。
証明書には現住所と生年月日がわかるものが必要です。


◇窓口で申請書IDの再交付を当事務所に依頼する場合


当事務所がご本人に代わって、申請書IDを取得するには委任状が必要になります。

□委任状は こちら

☆申請書IDの代理取得 1家族※1 2000(税込)
※1、窓口での申請書IDの取得は1度で家族全員分もしくは、必要な方の分とできます。

◇マイナンバーカードの受取り代行

当事務所では「やむを得ない事情により」受取りに行く事が出来ない方に代わってマイナカードの
受取りを代行いたします。

☆マイナカードの受取り代行  1名分につき  2000(税込)